中央区支部総会に出席して

 第38回支部総会は「本年度の始まりにふさわしい活気のある総会、懇親会となりました。」と支部例会報告は述べている。
 PRセンター肥後さんに誘われ、励まされ久しぶりの出席とは相成った。支部長はじめ「ロウニャクナンニョ」の幹事「ショケイシ」のテキパキとしたヤリトリに感嘆・感心しつつも敵は本能寺。 眼目は総会後の記念講演である。「農商工連携と新事業創造の可能性」と題しての中小企業庁経営支援部・新事業促進課・課長補佐の兼子 秀顕氏のお話にはいろいろと考えさせられた。

 斯かる百年に一度の不況といわれる事態「百年、河清を俟(ま)つ」は愚の骨頂、中小商工業者と農林漁業者が連携して知恵を出し合い・絞りあい・付け合い、協同・協力し合い、それぞれの得意の分野での力を思う存分発揮し合い新商品やサービスの開発を手がけそれを「千載一遇のチャンス」に仕上げようというわけである。

 連係でも連繋でもなく「連携」即ち・連絡提携であるところの所以(ゆえん)である。国の認定基準は、
(1)「有機的連携」通常のビジネス上の取引ではダメ。それを超えての連携
(2)お互いの強みを活用、技術ノウハウ・販路人脈
(3)創意工夫を生かした「売れる見込みのある」新商品・新サービスの開発
(4)従って両者が目は爛々、気分るんるん、WIN-WINのSITUATION・・・・・・
デメリットは、いや、でメリットはなにか。専門家によるアドバイスや販路開拓のサポートや補助金333億円。

 そこで開発途上当社からの質問、
(1)高級フルーツトマトのロスを特別加工、例えば低温スチーム加工などでプレミアムトマトペイストに仕上げホテル宴会場レストランに売込む
(2)ハーブ農家と味噌醸造業者と提携してハーブ味噌を全世界の朝食無料ビジネスホテルチェインに売込む
(3)大豆生産農家と味噌醸造業者と提携して「江戸甘味噌クッキー」などを東京土産として全国からの上京者に東京同友会として売込む。

 以上3点全てOKの可能性ありとのことご同慶のいたり。

 333億円って見当が付かなければ、大体政党交付金と同じくらいだ、といえば・余計わからないか。
 国民一人当たり250円強。


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このページは、adminが2009年5月19日 10:21に書いたブログ記事です。

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